▷3/16役場フロアにて議員と話す元議会事務局長Y氏(手前)。
「3/18佐伯への辞職勧告決議」前々日、3/16に元局長Y氏を見かけた時から「何かある」と感じていた。一般質問で西村町長へ厳しく質した3月議会、最終日を前にしたこのタイミングで役場に来るのは何かあると。
佐伯を排除しての「辞職勧告決議」。議会報告6月議会展望号(5/7発行号)にも書いたが、平成25年6月14日、3回の全員協議会で圧力に屈しない佐伯をわざと「別室待機」させ、本来多数決の場でない全員協議会で多数決して「議会報告発行規制」を決めた時と同じ。議場外で締め出されている時ピンときた。彼が今回入れ知恵してる・・・あの犯罪的行為を「成功体験」だと思っているのは不幸だろう。見事に墓穴を掘っている。
彼は木下康一前議長・西村勝町長・山野久生副議長と同じ中久原区。町長にソンタクする今の「いびつな」議会体制のレールを敷いたのはY局長(▷町を変えるべく町長選に出た私の居ない1年のブランクの間に木下議長とで「佐伯の復帰前に」議員に根回し。議会を行政の監視役とは真逆の状態に骨抜きにし、体制を固め、私の議員復帰と入れ違いに他の部署へ移動した)。
Y局長のはかりごとを証明するデータは多くある。平成25年6月の佐伯への圧力「全員協議会」だけでなく、平成28年3月18日議会の会議録「改ざん」等、久芳菊司前町長の「工作員」として法に抵触するはかりごとを重ねた。当然、今後事情を質さなければならない。
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