目のかすみ

2024年05月17日

Scannable の文書 (2024-05-17 12_40_36) ▷今日の眼科受診の内容


最近目のかすみがひどく、今日、眼科の専門医を受診。目に水が溜まってきている。

原因は心臓の具合の影響とのこと。


これも3/1退場劇が起因ということになるのか?


心臓不整脈の発作は3/2の発症以来症状の自覚はない。体も動く。しかし、心臓以外の所でひずみが来ている模様。カテーテル手術は5/24。もう6月議会も近い。はやく手術を済ませた方がいい。パソコン作業もそうだが、SNS投稿が難儀する。




Scannable の文書 (2024-05-16 14_04_23) Scannable の文書 2 (2024-05-16 14_04_23) Scannable の文書 3 (2024-05-16 14_04_23) ▷昨日提出した6月議会一般質問通告書


昨日事務局に提出した内容です。4項目。


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1/4、私が街演やってたバス停エリアに車が露骨にとまっていたよ。


バス停の表示の位置からも明らかにじゃまになる


役場はこうならないよう、注意しなくていけないのでは。


長時間の露骨なバス停占拠だった(私が確認できたのは18分程)。


役場担当課は12/6にイコバス運行会社から「今後、バス路側帯での駐停車に気をつけて欲しい」との苦情要望の電話を受けているはずだが?




240301読み上げ予定メモ2-2▷3/1私が議場で用意して読めなかった「読み上げメモ」の裏面。関連事項として、1/4に出くわした「路側帯」の長時間停車のことを書いた。




3/1私の「退場劇」のきっかけがイコバス運行会社からの私と議会への「議会報告訂正申入書」であることは書いた。私が昨年12/19、イコバス運行会社から聞いて議会報告に書いた内容に、役場経営デザイン課が「電話の内容が違う」と運行会社側に問い合わせたことで出された文書だ。しかしそれには多々矛盾がある。


私には12/19、イコバス運行会社側との音声データがあり、先方が町担当に、私の街頭演説での駐停車の件も含め、「最近この場所に駐停車する車が多く、イコバス運行に支障となる。気を付けてもらいたい」と営業所から役場に電話があっている。だが、情報公開請求したが、この運行会社からの電話の受信内容の記録は不存在。なのに経営デザイン課は今年2月、運行会社に対し「佐伯議員の議会報告の内容と、自分たちが12/6電話を受けた内容が違う」と問い合わせている。滑稽だ。


本題に入る。役場は私のデータどおり、「今後このイコバスバスカット部分の一般車両の駐停車に気を付けてもらうよう」要望を受けているはず。だが、私は今年1/4、偶然この場所で露骨にバス停表示に近い位置で15分以上駐停車する車を見かけている。あわや13:47着のイコバスの発着に支障が出そうな雰囲気だった。


1/4から、イコバスは平常運行、役場も仕事始め。当然、こういうことも想定してイコバス運行会社からの要望を活かす形で標識か何か用意すべきだったのではないか。


この車両を私は観察していたが、少なくとも18分はここで露骨な形で駐停車していた。イコバスのバス停だと自覚していないようだった。この車の後ろに偶然、別の乗用車が駐車し(*年賀状出し?)、それで我に返り発信した感じだった。私は13:47着イコバスが来る直前に声をかけて「注意喚起」するつもりだったが、幸いその前に立ち去ったわけだ。


もし、私が通りかからず、偶然車が後ろに駐停車しなかったら、はたしてこのシルバーの乗用車はどうしていたろう。


私と変わらない駐停車時間。言って、バス停占拠状態の度合いは私と比較にならないほど露骨であった。


こういったことを含め、私は3/1議場で読み上げるはずだった「反論書」の最後に書いていた…長くなるし(1ページの読み上げで4分は要する計算だった)議場では読み上げは省くつもりだったが、3月議会中に経営デザイン課に指摘するつもりだった。しかし、そうする前に、只松議長によるまったく常識はずれの退場劇が起こり、私の健康を害することとなった。議案説明会時、問う機会はなかった。しかしこれは、経営デザイン課は真摯に向き合わなければならない課題なのでは。12/6イコバス営業所から今後注意してもらいたい旨電話を受けたはず。

私の方にそのやり取りデータがある。


以下、資料を添付する。


6E843721-D4FB-4A89-87C5-A37F12EE3A8E▷役場下イコバスバス停の、1/4から平常運転とわかる表示


S__27951109 ▷1/4、少なくとも13:21頃から、シルバーの一般乗用車が15分以上、みた限りの時間では18分停車していた。バス停表示に近い露骨な停車で、運転手は携帯操作に気を取られ動く気配がなかった。


611DCC24-3005-40EB-8E92-1DA4ADF505A5 ▷役場下バス停には、13:47着のイコバスが


59ECE381-299F-4DAE-AEFB-C043A531D4DF ▷路側帯に駐停車の車の後ろに別の車がもう1台駐車。するとようやくシルバー色の車はどこかへ走り去っていった。


240104メモ ▷1/4の件を記した私のメモ。


まず、バス運行会社に「後ろ向きな手法」で問い合わせして、画策するのでは無く、真摯に誠実に町民と向き合うべきだ。新宮タクシー側の「要望」どおり、「イコバスのバス停ですので、一般車両は駐停車にお気をつけ下さい。道路交通法違反になる場合があります」の旨、表示を置くことがすぐにでもやれることでは?


Scannable の文書 (2024-05-14 23_27_22) Scannable の文書 2 (2024-05-14 23_27_22)


12/19イコバス運行会社側との再現会話録



240301USBメモリ ▷3/1議場に持参していた音声データUSBメモリ




「私の机にUSBメモリありませんでしたか?」


これは、私がK事務局長に投げかけた言葉。3/1議会開会冒頭の退場劇で私が退場させられた際、委員会室に待機していた時のもの。


議場で「反論」のため色々用意していた机の荷物を放置して出ようとしたが、事務局長が手伝うような形で私と一緒に手荷物も議場の外に出された。その際、一時、用意していたUSBメモリが見当たらなくなったため、K事務局長にたずねた場面だった。しばらくしたら出てきたのでほっとした。


別にUSBを議会で聴いてもらうために持参したのでは無い。これで一目で「あなた達の方が不利だよ」と状況を相手に悟らせるツールだと思ったから。


恐らく、私が「議事進行」と挙手して、新宮タクシーからの「議会報告訂正要求書」への反論メモを読もうとしても、只松議長が発言をさえぎるだろうという予想は100%あった。法律の専門家から、前回のように町長に内容証明で抗議文まで出すような「音声データがあるよ」で済むじゃない」、と助言を受けていたこともあり、やり取りの中で一目で状況を相手に悟らせるものとしてUSBを用意していた。


だが、只松議長の頑迷ぶりはあまりに度を超していた。人の話を聞こうとしない。結局USBメモリをみせて状況を教えることも出来ず、私は退場をさせられたわけだ。ここまでやって来るのなら、私は実際の新宮タクシー側との会話内容を披露する。



ここには


⑴12/19新宮タクシーのコミュニティバス営業所長との電話のやり取り


⑵同日午後、営業所を訪れ、運転手に直接状況を聞き、道路交通法を教わった時のやり取り。


が入っている。


⑴は電話で午前中やり取りし、⑵はイコバスの運行終了時刻を見計らって営業所に脚を運び、実際の乗務員らとやり取りしたもの。



⑴⑵の会話録とも、3/1議会初日に議場に持参していた



*尚、会話録は個人情報には出来るだけ配慮し、一部加工している。




⑴12/19営業所長とのやり取り


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<解説>


私が議会報告に書いたことに間違いはない



⑴先方は、まず、「道路交通法違反ですよ」と言っているのではない、「このままだと道路交通法違反の切符を切られることになりますから、役場の方で気を付けて下さい」と言っているのである。役場に情報公開請求し、12/6の運行会社側からの電話受付内容の記録を開示請求したが、3/15、情報不存在との通知が自宅に届いた。経営デザイン課が「内容が異なる」など会社に問い合わせる根拠が無いのである。

ここでは所長は私に、5回、「最近ここで他の車も駐停車が多いので、役場にそれを含め気を付けてくださいと言った」の旨の答を言っている。これは、私が自分から切り出した「街頭演説」の話を含めた、3回の回数を上回り、こちらの方を強調して言っている(青字部分)



⑵12/19営業所にて、「乗務員」らとのやり取り


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<解説>



⑵「乗務員」との会話の冒頭、所長が、「標識がなくてもバス停自体は要するに駐車禁止だから、一般車両はその、バスの停留所だから」と言っている。だがこれは、運行会社社長名で届いた2/21付文書「このような道路交通法違反は困る、という電話をかけた」ということとはイコールにはならない。道路交通法第44条の違反は、あくまでも注意喚起し、その場から車の退去を促し、それでも動かない、言うことを聞かない場合。「そうなりますよ」と言う意味で使っている。


乗務員の方とは建設的なやり取りが出来た。


乗降客が居なかったこともこのやり取りからわかる。只松議長が言う、町民に迷惑をかけている、という言葉は大きな間違いだ。侮辱であろう。


要するに、この訂正要求文書も只松議長の3/1議場での冒頭の発言も、『レトリックと詭弁(きべん)』で相手に自らの主張を通そうという場面に用いる手法だ。「ご飯論法」や「弁護士が使う手法」のテクニックだ。



文書中にも乗務員は、交通規則に厳しい姿勢をみせているし私も敬意を表し謝意も示している。先方は私の街頭活動をじゃましてはいけないという配慮の念もあったこともわかる。


私の議会報告にも、その描写はある。ゆえに私が議会報告を訂正する必要はない。


逆に、経営デザイン課が何を持って運行会社に問い合わせたのか、意図は何なのか。役場に12/6の会社側からの苦情受付の内容記録を情報公開請求したが、記録はない。不存在の回答。

担当者・課長の説明責任が生じるが。



写真 (2024-03-15 16_35_21) ▷役場からの情報不開示(不存在)の通知書。



〇イコバス運行会社からの「訂正要求書」への疑問点メモ(3/1議場読み上げ予定文書のベースになったもの)


2/26、自宅に新宮タクシー(株)から、「特定記録」の表示入りで私の議会報告への訂正要求書が届いた。法律の専門家に相談する前に矛盾・疑問を整理した。7項目。今読み返したらもっと違う角度からとらえられるかも知れないが、HPに掲載には向いていないかも知れないが、3/1議場でも議長から攻撃され、ひさやま議会だより93号でも記事が掲載となり、町民に知られている状況であるゆえ、2/28、法律の専門家に相談する前にまとめた私の「反論メモ」はここで掲載してもいいだろう。


一応、専門家には渡したが、私にイコバス運行会社との会話音声メモがあり、ちゃんと議会報告で触れた描写があると確認した時点で、「そのままにしとこう(笑)」と、まったくもって、あっという間に相談は終わった感。




IMG_5411▷/26自宅に郵送で届いたイコバス運行会社からの私への「訂正要求書」。7項目の疑問点に下線を引いている。


前述の投稿のように、この文書は、「レトリックと詭弁(きべん)」の手法を使っている。


240228反論メモ2-1 240228反論メモ2-2 ▷2/28、私が7項目の疑問点を反論文式にまとめたメモ。



この2/28メモは、まだ議場で読み上げるにはやや表現がきつめのため、3/1読み上げ分はこれをベースに簡潔に柔らかめに短くまとめた。


230301読み上げ予定メモ2-1 240301読み上げ予定メモ2-2 ▷3/1議場で読み上げを想定して作成した反論メモ。上記②のメモが下地になっている。


昔から議会事務がやってた私への見え見えの圧力を10年ぶりにまたやってきたというとこか。10年前、木下議長・矢山事務局長時代は、印刷会社からだったが。


尚、みてのとおり、3/1読み上げを予定していた私の反論文書は裏表2ページからなる文書だった。2ページ目については補足事項であった。また改めて解説する。





*5/15発行の特別号をご覧になったという前提で書いてます(▷ブログへの誌面のアップは発行日の5/15予定)


37BA69E6-5373-4986-B128-ECB063D2F89C ▷2/21付で佐伯宛てに郵送で届いたイコバス運行会社からの文書


今回、ポイントとなった、イコバス運行会社から私宛に届いた、私の議会報告に対する訂正要望書。


しかし、よく読んでると論点がずれている。


その結論を導き出す「根拠」と「意思形成過程」が抜けているのである。言葉の結論と話がつながっていない。


「レトリックと詭弁(きべん)」の手法である。


*レトリック…言葉を巧みに使って表現する技法



つまり、西村町長や、役場の議会事務担当、そして毎回の只松議長が議場で私を個人攻撃する際にが用いてきた論点すり替えの手法だ。

相手の追及をかわす場合や自分の主張を優位に進めるために用いられる。


おのずとこの文書の背景が察せられる。



IMG_5007 ▷「レトリックと詭弁」香西 秀信著(ちくま文庫)


「レトリックと詭弁」の手法は、西村町長の議会での答弁、執行部の議会への説明、只松議長の毎回の私の対する議場での個人攻撃にもすべて使われている。レトリック=言葉巧みなトリックである。


そこには根本的に「誠実さ」が欠けている。




昨年12月議会の私への議員辞職勧告決議から、今回3/1退場劇の流れを整理すると…




◇3/1議長による私の退場処分までの流れ


1.佐伯勝宣議員辞職勧告決議案提出、可決


①議会報告12月議会特別号でも書いたとおり、昨年12月議会中の12/6、議会のいびつな状況を町民等に訴えるため、私は役場下駐車場そば路側帯で、音響設備搭載のマイカーで15分間の街頭演説を行なっていた。詳細は省くが、それがイコバスの駐停車に支障になったということで、イコバスを運営する新宮タクシーのコミュニティバス営業所長から役場イコバス担当課(経営デザイン課)へ電話が入った。


②これに町長が反応。12/6付で議会議長宛に申入書が提出。佐伯勝宣議員の行為に「厳重な対応を」との内容(▷下記資料❶参照)。それを議員協議会の場で「批判」のような形を受け、議会運営委員会で対応する旨言い渡される。


③私は町長の申入書に対し、厳重な抗議文を送ったが、議会最終日12/14議運委院長より佐伯に「議員辞職勧告決議案」が提出され、議会は賛成多数で決議案を可決(下記資料 ➋参照)


④佐伯はイコバス運行会社等に聞き取り、申入書と決議案の矛盾を自らの議会報告「12月議会特別号」で指摘、全戸に配布(▷5/8投稿を参照)



2.イコバス運行会社から「議会報告の訂正要求書」が届く


➄この④に対し、今年2/21付でイコバス運行を運営する新宮タクシー社長名で佐伯の自宅に「議会報告の内容が事実と違う、訂正を求める」との要求文書が届いた。


⑥3/1、3月議会初日冒頭、只松議長が開会冒頭、この新宮タクシーからの「訂正要求書」について言及。議会にも文書が届いた。佐伯議員に議会報告の訂正を求めるという、長々とした発言を行なった。


⑦上記⑥は後述するが、全く私は対処する必要が無いものである。議長の打ち合わせにない不規則な発言を注意した上で議長の発言に反論するつもりだったが、議長は私の発言を不当に妨害。押し引きが続き、議長は私に職権で議場からの退場を命じた。不当であるゆえ、私は動くつもりはなかったが、結局、事務局長に促され退場するに至った。


3.議長へ「侮辱行為」の謝罪・措置を求めるも議会は黙殺


⑧3/1は終日私は議場へ入れず。午後からの学校教育関係の議会日程の際、いったん帰宅した際に用意した議長の侮辱行為への適切な対応を求める文書を議員らが見る前で議長に提出(地方自治法第133条に基づく)。しかし、最終日3/15の閉会まで、議長も議会も対応せず黙殺。


<資料>

231206申入書❶2023年12月6日付 西村町長が議会議長宛に出した申入書


3-13-23-3 ▷➋「佐伯勝宣議員への議員辞職勧告決議」の提出書雄類一式





詳細はまた改めて。


議会報告特別号(5/15号)裏面に掲載した①~③のQRコードですが、なぜか一部のデータがアクセス出来なくなっているようですので、以下、ここでデータを再アップします。ここからアクセスして下さい。





① 3/1初日の議場録画動画

2024年3月1日 3月議会初日冒頭の退場劇 (youtube.com)



② 同初日の生配信の音声

2403013月議会初日冒頭 ライブ中継音声( .m4a / 40.1MB )



③ ②の生配信の会議録

240301議会開会冒頭、議長の不規則発言会議録(メモ)( .pdf / 212.1KB )




<解説>


①▷不当に私の発言が音声加工された3/1議会冒頭動画

▷アクセスの便宜上、YouTubeにアップしたもの


②▷同初日生(ライブ)配信された動画を知人が自宅で録音したものを入手


③▷②を私が会議録メモとして起したもの



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主治医より5/7CT検査の結果を聞いた。不整脈「発作性心房細動」のカテーテルアブレーション手術の説明を受け、サインした。3時間くらいかかる?

入院の準備しないと。


PDF



・12月議会特別号オモテ12月議会特別号オモテ 240113修正版( .pdf / 2MB )


・12月議会特別号ウラ12月議会特別号ウラ240110 -修正( .pdf / 1.8MB )




現在配布中の3月議会特別号(5/15発行号)のベースになる号ゆえ、PDFで誌面を投稿します。


尚、3月議会特別号のHPのアップは5/15までお待ち下さい。


IMG_5341 IMG_5342▷環境大臣が水俣市へ、団体関係者に謝罪へ(NHKニュースより)



当然だろう。



IMG_5322▷今朝の西日本新聞


IMG_5315IMG_5316IMG_5318IMG_5320▷5/7NHKニュースより引用。


5/7環境省による水俣病被害者側に対する「マイクスイッチ切り」、久山町議会・議長がやっていることとまったくダブる。


やっちゃいかんこと。久山の関係者らはこのニュースをどう捉えているだろう。人ごとだと思っていないだろうか。


あり方を問わなければならないだろう。



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今日午後から九大病院。カテーテル手術前の検査。造影剤を身体に入れてのCT検査。血管から造影剤が入っていき、身体が熱くなったのですが、それは心配ないそう。


現在今日の会計待ち。


5/9検査結果と、心臓カテーテルアブレーション手術のための前段取りのため、また九大を受診します。


▷5/6西日本新聞より


ようやく一般紙が大きく扱ったという感じ。


神戸学院大学 上脇博之教授。


東京地検特捜部捜査のきっかけとなる刑事告発をした人物。最初は赤旗が取り上げたんだっけ?ずいぶん時間が経過して最近ようやく名前が表に出始めたような。もっと早く注目されてもよかったのでは。情報公開請求の積み重ねの結果、政界を根底から揺るがせることにつながっている。


情報公開請求の世界でよく教授の名前は聞くが、まだ1度も接点が無い。今回の一連の件、自身の体調面とか、かなりご苦労されて刑事告発までつなげそうだが、1回、話を聞いてみたい思いがある。



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