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法則を知っておけば簡単に見破れる。


こんなもんに頼って乱用するより、町民に対する誠意だろう。


◯深夜の不整脈

2024年03月02日

IMG_4978 ▷不整脈ありを示すハートマークが確認できる。


IMG_4980▷30分経過しても不整脈が続いている。


IMG_4983 ▷1時間経過、まだ不整脈が続いている。


IMG_4979 ▷ストレスチェックアプリでの心拍数計測、




今、夜中2時40分過ぎ、なんか心臓の鼓動おかしいなと思い、目が覚めた。血圧計を測ると血圧は平常だが、不整脈ありを示すハートマーク❤️の表示。心臓の鼓動が不規則なのが自覚できる。というより、今日は少し鼓動が強くなってるきがする。なんかおかしい、という感覚よりも強い。まずいのでは。


医師に昨日の議会、議長との件を報告しよう。まったく不当な仕打ちだった。


昨日の私への仕打ちは異常だ。イコバス運行の新宮タクシー社長名の私の議会報告への訂正要求文書はお門違いだ。私は証拠がある。その抗弁をさせない、議員の権利をまるで無視し、挙句退場させたことは人道的にも許されない。心臓に持病を持つ議員になんたる仕打ち。


寝てる時の不整脈は要注意。まさに2/26の九大病院で24時間ホルター心電図の結結果で警鐘を鳴らされたこと。突然死のリスクだ。


原因は昨日の只松議長による退場勧告だ。強いストレスのあらわれだ。


…今20分くらい経過、まだ不整脈が続いている。九大病院等の医師の診断書を議長に出したのに昨日の有様だ。私に「不測の事態」が起こったら議長はどうするつもりだ。この症状はそれがあり得ること。責任問題になるが。


何かある前に医者にも法律の専門家にも相談しなければならない。


いずれ町民にも議長の仕打ちを顛末を報告しないといけないだろう。議会人として、人として許されることではない。極めて危険だ。


これはブログで記録に残しておく。





Scannable の文書 (2024-03-01 12_18_49) ▷本日、只松議長・山野議運委員長宛に提出した文書の本文。


Scannable の文書 (2024-03-01 10_18_38)▷添付資料、読み上げる予定だったメモ。


本日、3月議会初日。開会冒頭、只松議長より侮辱行為を受けた上、退場処分という不当な扱いを受けたため、提出しました。


詳しい内容、具体的なことはまた改めて書きますが、とりあえず、地方自治法第133条に基づいて提出したということをここで表明します。


画像▷東久原街頭


IMG_4957 ▷猪野街頭


IMG_4959 ▷上山田街頭


昨日は夕方、上記の3箇所で街頭演説した。時間は5分程度、3/1からの3月議会のこと。今日も夕方やるつもりだったが、あいにく天候不良で取りやめた。


発声練習もあるし、やりたかったが。


明日から3月議会。


画像▷2/16議会全員協議会で配布された箇条書き



2/16全員協議会で広報委員の箇条書きメモが配られました。確認事項だとか。4番目の記載について疑問。


議会だより、一般質問の提出原稿は基本、提出した議員が書いたものを尊重するもの。①数字や表記の誤りがあるか、②常識的に不適切な表記があれば書き換えは適正だ。或いは、③700字とされる字数制限に満たな過ぎる字数なら、前後の会議録をみて拾って書き加えることは良いだろう。


しかしこれらは、提出した議員🟰一般質問した主の原稿の意味を損なわないようにするのが常識。意味を変えてはいけない。


議会だよりで「意味」が変われば、自身の議会報告で解説しなければいけなくなる。編集のあり方も問われる。


この箇条書きには、括弧書きで「提出議員の原稿の原文には配慮しつつ、委員でおこなう」と注釈を加えて記載するのが正しいだろう。


100%委員会で判断する、と解釈される表記では、一般質問の議員の権利にかかわる。


この記述に一文加えるべきだろう。


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