木下康一前議長について

130613全員協議会 - コピー
▷平成25年(2013年)6月13日 全員協議会と称し私佐伯に「圧力」をかけ、私の地域廻りを不当に封じ込めようとしている、まさに真っ最中の木下康一議長(当時)ら(▷写真左側、一部加工)。
木下康一議長内容証明3-1木下康一議長内容証明3-3木下康一議長内容証明3-2 ▷平成25年6月議会「全員協議会」にて私に圧力をかけている最中、私に「馬鹿!」と罵倒した木下康一議長宛に出した内容証明。

この平成25年6月議会の私への圧力。これが、昨年9月の「佐伯勝宣 議員辞職勧告決議」に直結している。前議長は院政を敷いており、久芳菊司前町長・只松輝道前副町長と「おさななじみ同級生」。この3名と取り巻きによる「私物化」が今の隠ぺい町政の諸悪の根源である。

この時の「3回の全員協議会」の経緯経過を語ることは避けては通れない。しかし、あまりにも私にやってきた行為は稚拙すぎ、言語にするのも恥ずかしく、今でも書いてるうちに怒りがこみ上げてくる(▷私が議員として不適格行為をおこなったかのように思わせて「全員協議会」で圧力をかける…やはり今回の私の議員辞職決議案にも木下氏はからんでいるよう。まるで発想に成長がない)。いずれ順序立てて解説するが。2日目の全員協議会の際、必死に写メで撮った木下議長の圧力場面と、その後改選を経て年明けに出した内容証明をとりあえず掲載する。

この内容証明にも説明は必要なのだろうが…やはり経緯を述べようとすると、「なぜこのような子供以下のレベルの低いはかりごとをやるのか」と情けない感情がこみ上げてくる。やはり説明は改めて。今回は割愛する。

ひとつ言えることは、私への密室での不当な「集団圧力」は筋書きを話し合って決められていた。議会事務局を交えて。そして「えっ?そんな圧力かけてないよ。佐伯君、あんたの妄想だよ」的な稚拙なストーリーを用意していた。それがここで触れている木下康一議長の私への「馬鹿!」発言はそのシナリオが崩れる、地方自治法第132条に抵触、133条が適用される行為だった。ゆえに、この私の文書に対する回答もなかったし、以後議長らは極めて稚拙な反応で回答拒否を続けることになった(▷議場でダイレクトで木下議長に指摘した時の木下氏の「しまった!」という顔をよく覚えている。すかさず共謀の副議長がフォローを入れて私に追及させまいとしていたが…かつて先輩議員として侮辱発言というものについて私に教えてくれた本人が逆に隠ぺいに協力するとは滑稽に見えたが)。

私は知人らとはこの時の圧力、「佐伯バッシング」と呼んでるが、詳細な説明は今回割愛する。だがこの時から議会は議会としての機能を失ったと言っても過言ではない。「幼なじみ同級生3人組」と取り巻きの議会事務局によるクーデーターであった。町民には知るべき情報が知らされず、都合がよい情報操作がおこなわれるようになった分岐点である。どういうことか?この時の不当な圧力で、私は議会だより編集委員を外された。以後「議決と議会だよりの私物化」が始まったからである

いずれ「アルバム」に追々記録データを掲載していく。


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