6/13発言訂正を予定

一般質問訂正 ▷6/13議会冒頭で読み上げ予定の訂正文


E25962BC-6111-4DB3-89AD-438C50C9CEA5 ▷佐伯の一般質問通告書原本、「勘違い」していた箇所


私も6/7、一般質問でうろ覚えの勘違い発言があった。本日、議会事務局より指摘を受けた。局長とは打ち合わせも済ませている。その後、若干文言を調整した。これを6/13、議会最終日冒頭で読み上げる予定だ。私もボーンヘッドを気を付けないといけない。



なぜ、こうして前もってHPで掲載するのか。以前から議会において、こうした文言訂正あるいは修正という事態があったケース、どさくさにまぎれて都合の悪い文言までごっそり削除するという、「文書改ざん」レベルの悪しき事例・不祥事が複数回発生している。ゆえにまず今回、事前に発表し、議会側に「必要以上の変な真似やってきたら、こちらも動きますよ」という姿勢を示しておかないといけない。再発防止策のつもりだ。


6/13の私の「訂正」にどんな対応をとってくるか見させてもらおうと思っている。


今日の事務局長との「すり合わせ」では文言削除まではならないはず。局長もしない旨言ったことだから、それを削除するのはおかしなこと。あくまでも、私に発言の間違いがあったから発言を訂正します、のレベル。これで6/7の会議録がかわっていたらおかしい。関係のない「まずい部分」もまとめて削除してきたら違法を指摘せねばならない。



平成28年(2016年)6月議会初日、同年3月18日の議会会議録「改ざん」の証拠を突き付けられ、当時の矢山良隆局長は、大いに慌てていた。


当時の矢山良隆局長もかかわった2016年3月18日議会最終日の約6分間にも及ぶ佐伯の発言文言削除という暴挙、その後の「証拠隠滅」。私がデータを突き付けたため、当時の矢山局長は青くなって逃げだした。公務員としてはあるまじき行為だった。


昨年8/27の「詐欺の文言削除」の強制削除という議長らの「法令違反」行為の件はあるが、まさか同じことはやらないだろうな。





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