▷平成29年3月27日、町選管課長に役場ロビーで直接手渡した公開質問状と添付資料、会話録。*音声データはあったが、当時は「データがある」とはあかしておらず、あえて会話録は若干ニュアンスを変えて記述している箇所がある。
あえて不完全にしている会話録。だが、読めばわかるが、最初の3分で話は終わっている。「辞職せず、自動失職を選ぶ」、こう言っているのに、課長らは粘って「辞職して町長選にのぞみます」の言葉を何としても引き出そうとしている。課長自身私に行き過ぎた発言もある。らちがあかないんで、自分から打ち切って席を立った。課長らは私を委員会室から出したくなかったよう(背後にいる、只松輝道副町長・木下議長・矢山局長あたりから釘を刺されていたのだろう)。私に後をかけるように前をさえぎっていた…ある意味かわいそうな役回りだ。
だが、選挙管理委員長あての公開質問状を委員長に手渡さず、課長が握りつぶした形にしている。これは許されるべき行為ではないだろう。
必要があれば、その選挙管理委員長に確認した時の会話記録も公開するが。
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