町選管による佐伯への議員辞職強要の違法行為(平成28年9月29日)①

190306進行メモ 町選管による辞職強要 ▷私が実際議場で一般質問進行に使った自分用のメモ(2019年3月6日)
*アンダーライン、個人名黒塗り等、一部を加工。一部分名前を出しているが、これは仕方が無い。

選管封筒写真
▷平成29年4月20日、町選管から私に郵送で届いた封書。質問状の回答かと思いきや、なぜか中身は私が同封した質問状返信用の封筒のみ(絶句)。

強要9-19-2強要9-3強要9-4強要9-5強要9-6強要9-7強要9-8強要9-9強要▷平成31年(2019年)3月議会佐伯の一般質問会議録(9枚)


選管担当課長(当時)へ

居なくなても引き続き検証しなければいけない問題。それが平成28年9月29日、町長選出馬の際の「辞職強要」の行為。あなた、誰かにそそのかされましたね?町議の職を自動失職するか否かの中で町選管が私に「辞職強要」の圧力をかけてきたこの問題。公務員であるならなおさらやっちゃいけない。だからあえてこのホームページで取り上げます。あなた自身の立場に甘えてはいけない。議会一般質問の際の会議録の最後に私が語ったように、これは町の宿題とします。あなたがいなくなった後も。西村町長の宿題です。なぜなら、動いたのはあなた個人の判断ではないでしょうから。

個人で判断したんなら、責任とらなきゃいけないけど。背後に稚拙な意識の人間が何人もいる。だからデータを人にもわかるようにしておかなければいけない。
ここでは個人情報等は黒塗りとします。一部名前をあかしている方々はかなり「手を染めた」方です。

目的外使用の追及阻止も背景にあるのはわかっています。これ、組織として大きいでしょう。平成26年12月12日、「土地取得」議案の件で大荒れだった議会最終日でしたが、目的外使用1984万円の返還が無事承認され、わずか1か月、計21万円弱のみの町長副町長の「減給ペナルティ議案」が承認された後、選管担当課長、なぜか妙にすっきりほっとした表情をしていた…当時、事情がわからないまま不思議に思ってみていましたが。

平成28年の町長選出馬時、病気が重かった故吉村議員が辞職願いを出して、私の出馬による町議選補選の議員定数が1減った。だけどそのタイミング、空気が不自然だった。私はあの時、「久芳町長のための佐伯封じ」で町・議会が動きがあるのを待っていたんです。私の表明の際の木下康一議長のうらめしそうな眼差しが頭にありました。なんか仕掛けてくるという空気ありあり。だから動きがあるまで静観した。そこにあなた、「選管」が乗ってきた。

言わせてもらいます、政治的な直感です。ダテに議員秘書10年超やってない。必ず木下議長・矢山局長、黒幕の只松輝道副町長が次の仕掛けに動くとみていたんです。そんな中であなたが動いた。一部始終、そしてその後の「選管の勇み足」も全部データをとらせてもらった。

私の昨年9月の「議会事務局長へのパワハラ濡れ衣、議員辞職決議案」の件でわかったはず。辞職強要かどうかは本人がどうとらえるか、主観は受け止める側、私が「強要」と思えばそうなってしまうんです。課長、「そうじゃない」と言ってもあなたが決めることじゃないんだよ。音声データが物語っている。会議録であなたの主張することは世間の常識から外れている。だから阿部哲議員が焦って私に「懲罰」出したんでしょうが。そして数の論理で「不当に」私に懲罰を与えた。私の「辞職強要」の問題はそっちのけで。

奇しくも昨年の私の「局長へのパワハラ濡れ衣」でそれを町側が証明してしまった形です。地雷を踏んだんです。本人がパワハラと思えばパワハラ。私はしかるべき形、提出文書、一般質問、口頭、すべて手順を踏んでやっている。それを「不当に」拒み続けたあなたと久芳町長、これは残ります。

言ったようにすべての場面、音声データがあります。あなたが護ろうとした久芳菊司氏は退任してもいろんな説明責任から逃げることは出来ないのでは。いつか私に真実を語るように。

後々町民に真相がわかると思います。

追伸

「劇団久芳」の一員にとどまらない方がよいのではと思います。どこかの議長経験者・議会事務局経験者のようなどっぷり悪事に首までつかるようなことはメンタルによくないでしょう。



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