「はかりごと未遂」の件⑭(2018.3.6全員協議会)

 180306議会の謀 ▷2018.3.6全員協議会での「はかりごと未遂」

◇前局長、説明を(町民にも)

4/28全員協議会開催の案内状 開催目的は「会議録署名人」
210428全員協議会案内1▷全員協議会の案内に、何だろうと、こちらも構えたのは事実。しかし、しばらくすると、「会議録署名人の佐伯排除で会議録に不備が生じる問題」の穴埋めが主眼ではと。となると、会議の発案者は前局長。今の局長ではないだろう。屎尿処理の例規の問題はほぼ口実に近い。西村町長はこの問題の穴埋めに引っ張り出されたのだろう。「会議録署名人」の議題が出た瞬間「やっぱり」と内心。

地治法大123条 2▷地方自治法第123条 議会会議録署名人の記述

議題にあげず、「その他」で口実するとは姑息だとは思わないか?後ろめたいなら最初からはかりごとはやるべきではない。

210319辞職決議文書の付せん 3▷ 2度目の佐伯への辞職決議案関係書類の郵送で、書類に付けられていた事務局による付箋メモ

本日6/1の時点で、3月議会会議録はネットにアップされていない。内容を佐伯に知れれたくないからか?ご都合主義で操作して知る権利がある町民の立場はどうなる?公務員の意識・自覚は?体制擁護のための情報操作があなた方の仕事か?

前局長は、ここまで述べてきた佐伯への「パワハラ」の説明責任がある。町民も実態がわかりかけてきている。担当じゃなくなったからの言い訳はできない。元の事務職員もその言い訳は通じない。佐伯勝宣の議員としての権利、人としての権利をどうする?やったことは重い。自覚はあるのか。


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