「はかりごと未遂」の件②

180306議会の謀 ▷平成30年(2018年)3月6日 全員協議会での「佐伯叩き未遂」の場面

180222一般質問通告書提出 ▷平成30年(2018年)2月22日 私が提出した一般質問通告書をチェックする当時の議会事務局長(*前局長)。傍らには一緒に提出した、久芳菊司町長(*当時)と阿部文俊議長宛の文書もみえる。このように、3月議会一般質問通告書並びに議場配布資料の配布を依頼をしたにもかかわらず、議場で配布されないことは、議員の質問する権利を侵害する以上の暴挙。あってはならない「不正」レベルの行為(*この件、法律の専門家にも意見を聞いた。「ありえないこと」の旨コメントがあったと記憶)。

<大まかな経緯>

後でこの「はかりごと未遂」に至る経緯は系統だって述べるが、大まかに言うと、平成29年12月議会において、私が「前局長」に一般質問の際議場で配布を依頼していた「町の違法行為がわかる14枚の資料」が「意図的に」まったく配布されなかったばかりか、「配布されない」ということすら一般質問に立つ私に事前に伝えられていなかったという暴挙がおこなわれたこと。当然私の一般質問進行に多大な支障をきたしたばかりか、その「動揺」の隙に久芳町長が私に攻撃に出て私への「不規則発言」も成されたこと。それをめぐり私が「抗議」・「発信」を続けた結果、平成30年3月6日の議会ぐるみの私への議会ぐるみの「圧力未遂」に至った。

前年12月議会前、「前局長」に一般質問通告書を手渡した際のやり取りも再現可能だが、ここでは「2度目の資料の配布なし」の暴挙前、平成30年2月22日、「前局長」に資料一式手渡した際の証拠の場面をアップする。町長・議長宛提出文書とともに確かに手渡している。

<様々な妨害駆け引きあり>

議員の一般質問の際、配布依頼していた資料を議場で配布せず、配布しないことすら一般質問に望む議員に伝えないということは犯罪レベルの行為であるということがわかってない。当然、「悲惨な」一般質問となった。そのやり取りはいずれデータでまたアップする。そして、様々な形で「抗議」・「情報発信」したのだが、またもや「2度目の配布無しの暴挙」がおこなわれた。それに対し、私が議場で阿部文俊議長に説明を求めるやり取りが展開。これが3/6の「はかりごと未遂」へと至る。



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