議長・副議長は責任を、文書提出(3/18の辞職勧告決議騒ぎ)

4.28全員協議会案内 4/28全員協議会の開催案内

阿部文俊議長・山野久生副議長宛に提出した文書

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<提出の経緯>

4/28全員協議会の開催案内が届いたが、議会側に不信感
 ①この時期になぜ「専決処分について」で全員協議会を招集するのか。
 ②非人道的な手法で議会ぐるみで私に辞職勧告決議を出し、可決しておきながら、議会と して、人間としてのフォローをその後私にまったくやってない。
 ③「排除しての進行」の他、議会だより「書きかえ」、議会会議録署名人の失態もあり、責任を問うべきと捉えた。


<考査>

議会事務、議会運営全体の問題であり、失態。 その中でも、実質、議長・副議長が「混乱」の責任をとるべきだろう。


<焦点>

議会会議録署名議員の「欠員」の問題。私にかわり署名議員の選任は3月議会を閉じる前にやらなければならなかった。
私は有識者複数にこの問題を投げかけたが、問題は決して軽いものではないとの見解。

4/7総務省行政課からの私への電話回答があり、署名議員の覧は空欄にしてそこに署名人が署名できなかった理由を記載すれば会議録は製本できる旨。これが順当な対応であろう。ただ、突っ込み処がある会議録であることは総務省側も否定はしなかった。

万一、久山町議会が「会議録の正当化」にこだわり、新たに会議で私にかわる署名議員を指名して署名させるような「不規則な」対応をすることがあれば、これはおかしなことになる。議長がもしそれをやるようなことがあれば「隠ぺい行為」として私の攻撃材料となるだろう。

このまま「突っ込み処のある会議録」のまま製本するしかない。



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