交流がある某市議のHPをのぞいたら、2017年10月に発行されたこの市議の議会報告が。この議員は私以上にたちの悪い環境で行政の不正と戦い、その過程で「3度の懲罰、2度の辞職勧告決議」を受けている。この議員の存在があったから、私が昨年9月、議員辞職勧告決議を出されても大きな動揺はなかった。むしろこの時腰が引けてガチガチだったのは決議案を出してきた議員らと議場の課長連中であったようだが。…出さなきゃいいのに。
この手書きで作成の議会報告は、2度目の議員辞職勧告決議を出された直後に原稿を書いたよう。今の久山の行政・議会との類似性(?)・比較のため、引用しておこう。
ちなみにこの議員、辞職勧告決議を出された次の市議選はトップ当選だったらしい。だいたい、このようなとんでもない決議を出すと、出してきた議員・賛成した議員らが罰をかぶることになる。久山はそういったことわかってるのかな?
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