佐伯への激励の声に感謝!(10/15臨時議会、退場の件)

211015監査委員賛成討論 ▷10/15臨時議会、「識見監査委員」4期目選任の賛成討論で佐伯が読み上げた原稿.。一部黒塗り。中盤近くで「補助金目的外使用」について盛り込んだことに、只松秀喜新議長が危機感から発言妨害へ。


10.15議案 ▷10.15の議案。佐伯は議長より「議場退去」を命じられていたため、監査委員の人事案件等、議案第56は裁決に参加したが、57~66号まで、裁決に加われず。これは、裁量権の逸脱・濫用になっていないか?


経緯を説明する前に、本日この件で、あるマス○○関係者と電話で話したが、今回の私の「議場退去」の情報が入っていたらしく、しかもかなり私の行動に批判的で少し戸惑った。だがそれを、ZOOM会議で「同志」に相談すると、「種明かし」をしてくれた。自治体とマス○○の関係に詳しい人が居て良かった。彼等はグルだ。「賛成討論」にある私の補助金目的外使用に関する指摘が怖くて怖くてたまらない、それが人の口を借りてネガティブキャンペーンをやらせているようだ。


「佐伯さん、がんばって!私たちが付いてる☆」の激励に励まされた。私の「賛成討論」はこれであり!間違ってない☆よし、押していこう!!



<経緯> 議長らの恐怖心のあらわれ


町の識見監査委員4期目選任は異例であり、本来は賛成できないだろうが、私は今回、それもあり、として賛成討論をした。理由は目的外使用の解明。文書を参照を。只松議長はこれはまずいと職権を使い発言中茶々。私がやめずに原稿読み上げをやめなかったため、地方自治法第129条(秩序を乱したと認められる?)理由で私に「退去」を命じた。私は、原稿を読み上げてから議場を後にした。私は会議が閉じられるまで、10議案裁決に加われなかった。


今日この私の「退去」の件、マス○○に情報を入れたのは、議長サイド・町長サイドだろう。この方、完全に彼等味方をして私に厳しい言葉を返してきた。


議長も佐伯を懲罰した委員会の委員長だ。議長の職権で「私に議員としての中核的活動」である採決に加わらせない行為は行き過ぎだ。なぜなら、私は議長の許可を得て賛成討論をおこなった。それを議長が自分らにまずいから話に茶々を入れ、終いには「やめるように」「129条の規定で退場を」と強権を使ったのだ。


1つお聞きしたい。佐伯勝宣は、議長の許可なく議場で勝手にしゃべり出したのでしょうか?それなら地治法第129条は筋が通りますが、どうなの?都合が悪いから発言に茶々をいれるというのは?

従わないなら、発言が終わった後で退場させればいい。目的外使用の問題が自分たち久山町議会とソンタクする新旧町長にかなりまずい状態であるので、恐れて退場を命じた。マイクの音源まで切った。恐怖の裏返しだ。それにしても、10議案採決に加わらせないというのは、これ、出席停止処分と同等なのでは。

福智町で、議長が議員から訴えられている問題、情報入ってない?理由を知らないのでは?私はリアルタイムで議会傍聴しているからわかるけど。今、懲罰やろうにも、流れが完全にかわってるよ?認識してる?


マス○○まで使って佐伯を悪者にしたいの?しかし前述の通り、自治体べったりのマス○○の戦術を知っている同志複数とZOOMで会議し、エールをもらった。「佐伯さん、そんなの気にしちゃいかん。負けずにがんばって!」の見識ある方々の激励で元気になった。彼等は昨今の議会多数派による不当な少数派イジメ問題をとりあげるメンバー。先日も彼等を交えた全国のメンバー45名が参加したZOOM会議で私も我が久山町議会の佐伯への懲罰の件を発表した。


いざとなったら、全国に同志が居る。彼等とも情報共有し、前近代的で不条理な村社会の議会を変革していかなければならない。


まずは、今の審決申請を前に進めることだ。



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