▷3/18、2度目の佐伯勝宣議員辞職勧告決議案 提出の署名文書
▷曽我千代子元木津川市議の著書 自らの議会での不当な懲罰に対し、最高裁まで争った記録をまとめたもの。久芳正司議員はこれ、自ら進んで購入した本だけど。
▷曽我さんの著書最終ページ
▷最終ページの一文。明らかにやってることと矛盾。
▷曽我千代子元木津川市議の著書 自らの議会での不当な懲罰に対し、最高裁まで争った記録をまとめたもの。久芳正司議員はこれ、自ら進んで購入した本だけど。
▷曽我さんの著書最終ページ
▷最終ページの一文。明らかにやってることと矛盾。
3/18の私への2度目の議員辞職勧告決議、郵送で届いた関係文書、久芳正司議員の署名があるけど、あなた、1回目の佐伯への辞職勧告決議の直後、本買ったじゃない。『議会の懲罰ってなあに?『』京都府木津川の元市議 曽我千代子さんの本。自分から進んで、私に同調して。
議会で受けた懲罰で最高裁まで争った記録。非常に詳細で「懲罰とは?議会とは?」を勉強するテキストとして最適な本(*また経緯・背景については別途書きます。専門家の意見がわかりやすく多数収録)。
書いてあるじゃない、最終ページに。駒澤大学教授 前田 英昭氏の寄稿。
「多数者による懲罰権の乱用をいかにして防ぐか、まず正当な手続きを踏むこと。例えば懲罰対象者の一身上の弁明を十分聞く・・・」
この本、私が希望者からとりまとめて、著者の曽我さんには議会事務局が発注。議員は久芳議員を入れて4名が希望し購入。議会事務局へは1冊私が寄贈してる。
やってること、完璧に矛盾だよね。自ら今回、はかりごとの賛同議員に名を連ねている。しかも、最初から最後まで、「対象者佐伯を議場から排除して可決させる」という暴挙の中心に名を連ねて・・・どう説明する気?
ひょっとして、議場でも目一杯本に書いてあることと真逆の主張・動きしてるのでは?突っ込み処になるじゃない。
早く会議録、出来あがらないかなぁ。久芳議員や著書購入の他の議員が議場で何をしゃべったか。検証するのが楽しみ。
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